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Salyu new single "Lighthouse" リリースライブに行ってきた。

music

2/2 @ タワーレコード渋谷店B1F STAGE ONEにて。

前日に代官山UNITsalyu x salyuとジョイントのリリースパーティをしていたので(私は不参加)、お客さんはサポートキーボーディストとしてみなちん(皆川真人;ちょうど2月に活動休止したレミオロメンのサポートを長年していた)がやってくることを知っていて、ちょっとしたそわそわに包まれた開演。
前回11月におこなったライブ(於:国際フォーラム "minima")は小林武史がピアノ一本で支えたし、それ以前のしばらくはsalyu x salyuとして活動していたし(ちなみに10月〜11月のミニツアーではBuffalo Daughterの大野さんがキーボード)、さらにその前は長年ミスチルのサポートをしてきたSunnyがいたので、なんというか、意外な人事異動といったらいいだろうか。

個人的にはみなちんは烏龍舎に移る前に何度もライブハウスで演奏する姿を観てきたので、なんだか感慨深い再会。
初見、お互い老けたな、なんて思ったりした。

ところでこのLighthouse。
何年か前のバラードシングル「コルテオ〜行列〜」と同じアプローチのバラードシングルかと思いきや、やはり少し違う。
譜割りのリズムの崩し方、高音の声量の絞り方が格段にレベルアップしてるし、Aメロの低音の丁寧さはLily chou-chouの”エーテル”を彷彿とさせる(あの曲はほんとうに丁寧な低音でとても嬉しかった)
地力の歌の上手さで押せ押せでぎゅっと詰めたようなボーカルから、丁寧に指足先までコントロールされたボーカルに変化してる。
それは高度なコントロールが必要とされてたsalyu x salyuとそのライブによるところが大きいんだろうなと理解している。


さらに、私が最高に感動したのがミュージックビデオです。バレエダンサーが暗い水場でひとり踊り続けている。少し見れば不思議な違和感にとらわれると思う。スローモーション?いや…これ逆再生。体の動き自体は逆再生でもなんの違和感もない、それこそ指足先まで規律にのっとった動き。でも水しぶきの飛び散りや衣装の動きが違う。
1サビの激しい水紋の走りと、天井にもどって行く花びら?雪?の演出はほんとうに素敵。ぜひ全編見てみて欲しい。

Lighthouse - Salyu